ホリスティックヘルス通信vol54. アーユルヴェーダで風邪予防

みなさんこんにちは!
ここ最近、気温がまたグッと下がってきましたね。
風邪も流行り始めるこの季節。
風邪を予防するためのアーユルヴェーダの知恵をお伝えします。
まず、言うまでもないかもしれませんが、

◆十分に休息をとる
◆体を冷やさない
◆食べ過ぎない

基本的なことですが、風邪を引きやすい時期に特に大切な3つです。
そして、少しでも不調を感じたら、
こじらさないうちに台所にあるもので早めに対処しましょう。

◆はちみつジンジャードリンク

 喉に違和感を感じるときには、生姜をすって100㏄程度のお湯で溶き、
 粗熱が取れてからはちみつを加えたものがお勧めです。
 ※アーユルヴェーダでは、はちみつは非加熱のものを使い、
 熱も加えないこととされています。

◆クローブティ

 日本名では丁子(ちょうじ)といわれるスパイス。
 消化不良、鼻炎、気管支炎によく、冷えを消酸させます。
 もしキッチンに余っているクローブがあれば、
 3粒を200㏄の水で沸かして飲んでみてください。
 飲みづらかったら、粗熱をとってからはちみつを入れて飲んでもOKです。
 口の中に粒を放り込んで噛み続けるだけでも効果は得られると思います。

◆トゥルシーティー

 ホーリーバジルとも言われる紫蘇の原種。
 免疫力を高めてくれるので、風邪を引きにくくし、
 アンチエイジング効果もあります。

◆ターメリックうがい

 カップ1杯のぬるま湯にターメリック小さじ1/2、塩少々を入れてよく混ぜ、
 うがいをします。
 ターメリックには殺菌作用や強壮作用、消炎作用があるため、
 喉の痛みにはお勧めです。
 白いカップや白い洗面台には、ターメリックの黄色い色が移りやすいので、
 色の移りづらいコップを使い、台所の流し台でうがいをするのがお勧めです。

◆鼻うがい

 生理食塩水(0.9パーセントの濃度の食塩水)を片鼻から入れ反対側の鼻から出す方法です。
 50gのお湯に塩約1.8gを入れ、150gの水を注ぐとちょうどよい温度と量の生理食塩水ができます。
 水が喉のほうに行かないように「あー」と声を出しながら行ってください。
 たくさんの鼻水が出てきますので、やさしく鼻をかんでください。それを両鼻で行ってください。
 鼻づまりが気になるときにはとってもすっきりしますよ。
 ネティポットという専用の器具があると便利ですが、急須や軽量カップのようなものでもできます。
以上はあくまで予防のためのセルフケアですので、風邪を引いてしまったら病院で診てもらってくださいね!

記事:&スパイス 田口美緒
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■12/2(日)チャリティイベント情報■
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南インドのヨガとごはんでいいコト
放す、巡る。 -Release, and circulate.
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体にいいこと、心にいいこと、誰かにとっていいこと。
温めヨガとごはんを味わうことで、途上国の子どもに教育の機会をつくってみませんか?
巡った温かさは「自分へいいこと」を「誰かにもいいこと」へ。

12月2日(日)10:00~13:00
●当日スケジュール
10:00 受付・着替え、ウェルカムドリンク:シナモンティー
10:15 南インドのヨガ by Coco
12:00 南インドのごはん by アンドスパイス
1. 南インドとアーユルヴェーダのごはんのお話
2. Action for Educationについて:青年海外協力隊員の時に見た子どもたちについてのお話
13:00 終了
サンクススパイス:レシピ付きシナモンのお土産
物販/バングラディシュの手しごと雑貨、手づくり石けんなど

詳細は下記facebookイベントページをご確認くださいませ。
https://www.facebook.com/events/1578576405621102/お申込みは上記で案内されているメールアドレスか、
アンドスパイス田口まで。


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