ホリスティックヘルス通信vol33.梅雨のだるさを吹き飛ばすドリンク

まだ、日本の多くの地域は梅雨明けしていませんが、梅雨明けを待たず、今週、関東は夏日が続くようですね。ただし今後、梅雨前線と夏の高気圧がぶつかり大雨となる可能性もあるそうです。

統計的には、梅雨は6月上旬〜7月中旬までのことが多いそうで、まだ雨の日は続くかもしれません。

さて、梅雨の時期は、アーユルヴェーダ的には風の質であるヴァータが乱れる季節です。

急な気温の変化や、冷たい雨などで、意外と体は冷えやすくなっています。さらに梅雨から夏にかけて、消化力は一年で最も落ちる時期となります。

 

梅雨の時期は体を冷やしすぎないよう、温かくしっとりして、なおかつ消化しやすい食べ物が向いています。

この時期におススメのドリンクやスープをご紹介します。

ロースクミンティ

ローストクミンティー煎ったクミンを煮出したスパイスティーです。特に急に消化力が弱ったときにおススメ。煎ることでより消化に優しくなりますし、甘さや香ばしさが増しておいしくなります。食後に飲む際には、黒砂糖やきび砂糖を少しいれてみるのもおすすめです。牛乳を入れないチャイのような優しくて幸せな味で、満足感が高いです。甘味がよりヴァータを落ち着けてくれます。

作り方
クミン小さじ1をよく乾煎りし、カップ2杯分のお水で煮出して出来上がり。

豆腐と卵の和風だしスープ

体を冷やさず、かつ滋養もあり、消化もしやすいスープです。食欲がない日にも、これなら食べられるかもしれません。また、これに冷やごはんを加えてぞうすいにしたり、小松菜などの野菜やシラスなどを加えれば、消化力が落ちている日の一食にもなりますね。
材料
だし汁  200㏄
絹豆腐  半丁分
卵    1個
薄口醤油 小さじ1/2~1
のり   適量
薬味(小ねぎ、みょうが、三つ葉)など  適量
作り方
①鍋にだしを取り、豆腐を軽く崩しながら入れる。
②溶いた卵を入れて半熟になったら火を止める。
③ちぎった海苔と薬味をかけて頂く。

気温が高くなり暑く感じますが、冷房でひやしすぎたり、冷たい飲み物やアイスばかり食べたり、または、激辛のものなどを食べ過ぎたりには気を付けて、梅雨~夏のシーズンを乗り切りましょう!

記事 & Spice-アンドスパイス-たぐちみお
クックパッドベビー妊活レシピ提供中
ブログ:http://ameblo.jp/miocafe-ayur/
———————————————————————-
& Spice.-アンドスパイス-
のランチプレートの食べられるお店
———————————————————————-
& Spice.はアーユルヴェーダの考えに基づき、南インド風のスパイスランチプレートを提供しています。

◆学園坂タウンキッチン @西武多摩湖線一橋学園駅から徒歩5分
毎週木曜日11:30~17:00営業中
メニュー:1~3種の選べるカレープレート

◆カフェといろいろびより @JR国分寺駅より徒歩5分
7月27日(金)、8月31日(金) 11:30~16:00(なくなり次第終了)営業予定
メニュー:アーユルヴェーダべジプレート


ホーム > バックナンバー > ホリスティックヘルス通信vol33.梅雨のだるさを吹き飛ばすドリンク