ホリスティックヘルス通信vol27. 人の願いが運命になる

人は日々すべてを自分で選択して生きているように思っていますが、

実は、ほとんどの場合
今までで経験したことと同じように、衝動的に反応しながら生きてしまいがちです。

例えば、

朝起きて仕事行くのがめんどくさいなぁと思う

電車が混んでいてやだなぁ、でもしょうがない

カフェインの摂りすぎは良くないと思いつつも、
コーヒーがないと仕事にならない

食べ過ぎると午後眠くなると思いながらランチを食べ過ぎる

早く寝ないとと思いながらもダラダラと夜ふかしをする

などなどあげたらきりがありませんが、

自分ではどうしょうもないと思っているけど

もともとは自分が作り出した良くも悪くも習慣に縛られて生きています。

そして、今の自分の現状に対する不満のほとんどは、

それが運命で変えることができないとも思っています。

エドガーケイシーのリーディングに次のようなものがあります。

占星学的滞留、物資界での滞留は、衝動である。
意思力を越える力ではない。286ー1

人は、意思力を通して、物資界に表されているものにどう働きかけるかによって、成長も後退もするのである。252ー56

習慣化されてしまっているものは、無意識に行ってしまいます。

それを意識して変えることができれば、それによって先の未来が変わることを示しています。

ウパニシャッドの中にもそれと近いことが書かれています。

人の願いが運命になる。
願いの通りに意思がある。
意思の通りに行為がある。
善かれ悪しかれ、行為の通りに報いがある。
ブリハッドアーラヤカ・ウパニシャッド

どんな自分になりたいかを意識して、
日々当たり前のように無意識で行っていることを
なりたい自分に照らし合わせながら意識的に変えていく

これがなかなか難しいけど
運命を変える特効薬です♪

記事 ヴィナーヤ・アーユルヴェーダ 萩島


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