ホリスティックヘルス通信vol.26 女性のがんと愛の関係

GWが終わり新緑の季節となりましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

私は、毎年GWに師匠のアーユルヴェーダ医師パルタップ先生が来日されるので、そのセミナーに連日参加していました。

そのセミナーの1つの女性のがんについてがあったのですが、とても興味深いお話だったので皆さんにシェアさせて頂きます。

 

女性の優れた質は愛情を表現することである。

 

女性に特有のがんといえば、乳がん、卵巣がん、子宮頸がん、子宮体がんがありますが、これらの臓器は生殖、育児に関係するものです。

そしてこの生殖や育児を通して、女性はその本来の質である愛情を表現しています。

 

性交渉を例にあげると、男女の性欲には生物学的な性差があります。男性は肉体的な魅力だけで性欲を感じることがありますが、女性は相手に愛情を感じないと性的関係を持ちたいと思わないことがわかっています。

 

また、妊娠することを例にあげてみると、つわりで気持ち悪くなったり、貧血、腰痛、そして何より出産時の陣痛の痛みと言ったら相当なものにもかかわらず、妊娠した女性はそのほとんどが喜びを感じ幸せだといいます。

 

乳房は赤ちゃんに母乳を与える臓器ですが、授乳にはオキシトシンという愛情ホルモンが関係していることからもわかるように、授乳を通して母親はわが子に栄養とともに愛情を注いでいます。

 

つまり女性特有の臓器は、女性が愛情を表現するためのものであり、それが女性の喜びや幸せにつながっています。もし、女性が女性性の中に生きないとその不自然さから体の微細なレベルに不調をきたします。

 

西洋医学では、臓器は、肉体のパーツ、物質レベルのものと考えることから、避妊目的で安易にピルやホルモン剤を使用しますが、これが女性本来の自然の体内リズムを崩している要因でもあります。

 

がんとは、細胞が本来の知性を失って異常に増殖している状態です。
女性特有のがんが発生する背景には、愛情の欠如、愛情のブロックといった感情レベルでの問題が引き金となって、細胞の知性が働かずがん化することがあります。

 

まずは自分自身が自分を大切にして愛情を注いであげましょう。そのためにも日々の食事、ライフスタイルを自分に優しいものに変えましょう。

女性のがんを予防するホリスティックアプローチ

・不必要なホルモン剤の使用をやめる。
・新鮮や野菜、果物、ナッツ、大豆製品といったアルカリ食品を意識してとる。
・ひまし油パックをする。
・締め付けるような下着はさける。
・ナプキン、下着は自然素材のものにする。
・自然の欲求を我慢しない。
・便通のコントロール
アロエベラジュースを朝大匙1杯飲む。
・深呼吸をする。
・ヨーガやストレッチ、適度な運動で循環を良くする。
・瞑想をする

記事 ヴィナーヤ・アーユルヴェーダ 萩島

 


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