子宮・卵巣を元気にしたいなら、頭と骨盤をゆるめましょう♪

頭と骨盤は連動している、どちらか歪めば両方ゆがむ

頭と骨盤は背骨の上下で体のバランスをとっています。そして背骨の中には神経がとおっていて体の隅々と連絡をとりあっています。

骨は固く一見動かないように見えますが、温度変化やホルモン変化によって開いたり閉じたりしながら最適に調整されています。

例えば骨盤は呼吸のたびに閉じたり開いたり、ねじれたりして心身のバランスをとっています。

ところが、最近はスマホやPCを長時間見たり、座ったままの生活のため、後頭部や骨盤周りの筋肉は緊張して固くなっています。

骨盤内には生殖器系、泌尿器系の臓器が詰まっていて、脳と連絡を取り合いながらホルモン分泌、免疫、自律神経のバランスをとっていますが、この頭?背骨?骨盤までがガチガチなわけですから、当然トラブルがでてきます。

頭と骨盤の緊張をゆるめる日々の養生法

ではどうしたらよいかといえば、頭?背中?骨盤を意識的にゆるめて心身のバランスをとることが大事です。

頭・首・肩の緊張をとるポーズ

足の裏をつけて膝を左右に倒します。両手はバンザイします。この状態でゆったりと胸式呼吸します。

吐く息とともに脱力して、膝がパタッと床へ、腕は耳をはさむように上へ伸びていくのをイメージしましょう。

胸式呼吸
骨盤の緊張をとる呼吸

仰向けに寝て足は肩幅に開きます。この状態で腹式呼吸をします。息を吸う時はおへそがぐーっと持ち上がり少し腰が反る感じに、吐くときはおへそをぐーっと床に近づけて背骨を床に押し付ける感じにします。呼吸に連動して骨盤が気持ちよく前後に傾きます。これにより骨盤周りの筋肉の緊張を緩めます。

骨盤呼吸

月経サイクルに応じた骨盤の変化

生理前

排卵後は妊娠せしなかった場合、骨盤がゆるみます。
生理3?4日前になると生理に向けて骨盤の右側から広がる脱力準備期にはいります。

生理中

骨盤の左側が開いて生理が開始します。
体は脱力モードで骨盤は最もゆるみます。
頭と骨盤は連動しているため、生理中は洗髪、ヘアカラー、パーマなど頭をいじることはさけましょう。

生理痛がある人におすすめのポーズ
緊張が強く寝つきが悪い人は寝る前に行うのも良いです!
骨盤底部と左側の緊張をゆるめます。

ストレッチ

自分が最も楽な角度に左ひざをまげます。
肛門をしめるように息を吸い、とめて、脱力しながら吐くを繰り返します。
尾てい骨まわりと下腹が温かくなるまで行います。

生理後

生理3?4日でゆるみきった骨盤は再び排卵日まで縮みます。

寝るときに自然にとっている体勢は、深い呼吸とともに体の緊張を解放している形だといいます。寝具、枕は自分にあったものを選び、寝返りが楽にできるもの=睡眠マッサージができやすいものを選んでくださいね。

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