アーユルヴェーダ未病測定 鼻は全身の免疫に関係している

ヴィナーヤでは、アーユルヴェーダのメソッドを搭載した波動測定器と問診で体と心の状態を隅々までスキャンする【アーユルヴェーダ未病測定】というメニューを行っています。

今までは、病気になる前の不調を数値化したり、さらにそれを前回の状態と比較するという事が難しかったのですが、この波動測定器(メタトロン)を使用すると、未病の段階を6段階で評価してくれるので、現在の状態を把握するにも、食生活を改善した後どうなっているのか比較できるのが嬉しいところです。

月1回欠かさずお手入れに来て頂いているC様に未病測定を体験して頂きました。C様はリューマチがあり通院されています。西洋医学のお薬を飲まなくても良い状態に安定はしていて、お医者様から処方されているサプリメントを飲まれています。

アーユルヴェーダを始めたころは、疲れたり無理をすると足首、膝の関節がパンパンに腫れてしまっていることがよくありました。

月1回のお手入れに加え、C様ご自身でも入浴後に関節にオイルをぬって頂いていたところ、今では関節の腫れがだいぶ落ち着いて硬かった足首も大分動くようになりました。

チャクラ測定でみると第4と第6チャクラが茶色でストレスが強い状態でした。さらに詳しい測定をしていくと、鼻にストレスが多いことがわかりました。また意外にもリューマチが出やすい足首や膝の関節にはストレスがあまり見られませんでした。

アーユルヴェーダではリューマチは、アーマヴァータと呼ばれます。これはヴァータという体の動きをつかさどっているエネルギーにアーマ(毒素)が溜まっている状態です。

加齢や運動しすぎて関節が痛くなる場合には安静にすることで改善しますが、リューマチの場合には朝起きたときなど動かさないでいたことで関節にアーマが集まってきたときに痛みがより強く感じるのが特徴です。

ではC様の食生活でどうして毒素がたまってしまうのか?そのヒントが鼻へのストレスと考えられます。鼻は呼吸器系の入り口ですが、最近では鼻の奥に全身の免疫作用を担当している部分があることがわかってきています。このため鼻炎や花粉症など鼻にトラブルがある人ほど、それ以外のアレルギーや免疫低下症状が多いと言われています。

そこでC様にはいつものトリートメントに加えてナスヤと呼ばれる鼻にオイルを入れるケアを追加しました。

ナスヤケアについてはこちら
https://vinaya-ayurveda.com/service/nasuya/

通常は鼻に入れたオイルは暫くすると喉に降りてくるのですが、C様の場合には全く降りてきません・・・つまり鼻腔が乾燥していてオイルを吸収してしまっていると考えられます。

そこでC様には日常のオイルケアにプラスして鼻にもオイルを入れて頂くことにしました。

合わない食性を見ていくと豚肉が下の方(より合わない)食材として出ていました。このため、朝食にはベーコンやソーセージなどをとっているということだったのでそれを控えてもらうことにしました。

アーユルヴェーダのアプローチは、食事、生活、呼吸、姿勢、心の状態など幅広く全体的にとらえていきます。

これにより不調の根本原因を見つけ働きかけることで、バラバラに出ているように思えた不調が一気に改善していくことがよくあります。

不調が自分の当たり前になってしまっていた方でも、いつの間にか不調がないことが当たり前に変わっていくのをお手伝いさせて頂くのは本当に嬉しいことです。


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